👦 Boys are Boys
小学1年生の息子、終業式の日🌞
初めての夏休み。初めての夏休みの宿題。
「なんでこんなに宿題あるの?!こんなにできない!!」
半泣きで帰ってきた息子に「夏休みは6週間もあるから大丈夫だよ〜」と説明しても、「6週間てどれぐらい?!」と理解できない様子。
翌日、夏休み初日。宿題リストを見た夫。
「なんでこんなに宿題あるの?!こんなにできない!!」
と私のところに駆け寄ってきた。
…それは自分のママに言ってください😌
国際結婚に興味がある方、または国際結婚を考えている方へ。
「国際結婚って実際どうなの?」
「大変なことはある?」
「やっぱり言葉の壁ってきつい?」
この記事では、イギリス人の夫と暮らす私がリアルな日常を正直にお伝えします。キラキラした部分だけでなく、大変なこともそのまま書きますね(笑)
大前提:「国際結婚だから」ではなく「私の夫だから」という話
最初に一つお伝えしたいことがあります。
これからお話しすることは「国際結婚だから」とか「イギリス人だから」という話ではなく、あくまで「私の夫だから」という話です。
国際結婚といっても、夫婦の数だけ形があります。我が家のリアルとして読んでいただければ嬉しいです😊
大変なこと① 言葉の壁は思ったより手強い
私は子どものころから英語が好きで、留学経験もあり、仕事でも英語を使う機会があります。日常会話に困ることはほとんどありません。
でも、それはお互いのコンディションが良くて、会話の内容が何気ない日常会話の場合に限られます。
疲れているときや意見が食い違うときは別の話。
微妙なニュアンスがうまく伝わらなくてイライラすることもあるし、冷静になる余裕もなくなって、最終的にはそれぞれの母国語で口論になることも多々あります(笑)
大変なこと② 義両親とのビデオ通話がハードル高め
イギリスに住む義両親とは週1回ペースでビデオ通話をしています。
ただこれが私にはなかなかのハードルで…。
- ビデオ通話だと相手の表情が確認しづらい
- 音声も聞き取りにくい
- しかも義両親は地方出身で方言が強い(方言なのかどうかすら聞き取れない笑)
「今なんて言ってた?」と夫に確認することもしばしば。
それでも週1回のビデオ通話を楽しめるのは、義両親がとても優しくて、私の話を親身に聞いてくれているから。直接会ってもっとお話ししたいのに、すぐに会えない距離なのが残念です。
大変なこと③ 休日のワンオペ問題
夫はよくも悪くも、自分の時間をとても大切にします。
趣味や読書・テレビなど、やりたいことに集中する時間を確保する。その間は子どもたちはパパと遊べないので、必然的に私のワンオペになります。
でも翌日は夫が子どもたちを連れてお出かけしてくれることが多い。「一人の時間を楽しんでね」と言い残して。
…でもここに夫婦の大きな違いがあります。
夫は「自分の時間!」となったら家事は一切やらず、完全に自分のやりたいことに集中できる。
一方私は、一人の時間をもらっても結局家事をやったり仕事をしたり、なんかバタバタして一日が終わる。
夫のオンオフの切り替えがうらやましくもあり、「でも今アレもコレもやっておかないと後から自分の首を絞めることになるし…!」という葛藤もある。
これって国際結婚に限らず、あるあるじゃないですか?笑
大変なこと④ 教育観の違い
上の子が小学校に入ったとき、宿題のことで意見が分かれました。
日本の学校は1年生から毎日宿題が出ます。うちの子の学校は漢字・算数・音読の3点セット。夏休みもそれなりの量の宿題が出ました。
それに対して夫の一言。
「まだ6歳だよ?宿題なんで毎日でるの?」
夏休みの宿題については
「夏休みって、休みだよ?なんで休みなのに宿題でるの?」
そして最後に一言。
「日本の文化だから、ママが宿題みてよね!」
…なんでやねん(笑)
私は夏休みに毎日だらだらされても嫌だから宿題賛成派。でもたしかに「休みは思いっきり遊ぶ」というこの習慣が、あの「オンオフの切り替えができる大人」につながっているのかも…と思わなくもない。
良かったこと① 家事・育児を自然に分担できる
夫は当たり前に家事(掃除・洗濯・料理)をやるし、育児にもフル参加(寝かしつけ以外)してくれます。
「家事は女性の仕事」という感覚がないので、できる人ができる分だけやるというスタイルが自然と根付いています。これは本当に助かっています。
良かったこと② 子どもが英語に自然に触れられる
夫と子どもたちの間では日本語は禁止。子ども同士の会話も原則英語のみにしています。
日常的に英語に触れる環境が自然に整っているのは、国際結婚ならではの大きなメリットだと感じています。
良かったこと③ 視野が広がった
世界中にはいろんな人がいて、いろんな考え方があって、いろんな環境が生まれる。でもあなたが望めばどんな場所にも行ける。
「いつでも他の選択肢はいくつでもある」ということを子どもたちに伝えていきたいと思っています。
学校・友達・家庭、大切にしてほしいい。でももし上手くいかなかったとき、その場所にこだわる必要はないと教えていきたい。
国際結婚をして、この考え方が自然と身についたことは私の大きな財産です。
良かったこと④【最大のメリット】喧嘩しても「ま、国が違うからしょーがない」で諦めがつく
これが一番大きいメリットかもしれません(笑)
夫と意見が合わないとき、価値観がぶつかるとき。
「ま、国が違うからしょーがない。」
このものすごく大きいくくりで、不思議と諦めがつくんです。
「この人は私とは違う国で生まれ、違う文化で育った人なんだ」と思うと、なんだか気持ちが楽になる。
国際結婚をしていて良かったと思う瞬間の一つです😊
まとめ:国際結婚はリアルも含めて楽しい
大変なことも正直に書きましたが、総合的に言えば国際結婚して良かったと思っています。
大変なことも、振り返ればネタになる(笑)
もし国際結婚を考えている方がいれば、完璧なコミュニケーションがなくても大丈夫。大切なのはお互いを理解しようとする気持ちだと思います。
小さな一歩でも、積み重ねれば人生は変わる。一緒に進みましょう!

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